【令和5年てんま天神梅まつり】大阪天満宮
2023年02月10日
↑日本一長い商店街【天神橋筋商店街】内の天神橋3丁目商店街に、2月4日の立春より、手作りで作成した3,000本を超える「梅が枝」が装飾されてます。装飾期間は【令和5年てんま天神梅まつり】@大阪天満宮と同じく2月28日迄です。(令和5年2月9日池田撮影)
↑日本一長い商店街【天神橋筋商店街】内の天神橋3丁目商店街に、2月4日の立春より、手作りで作成した3,000本を超える「梅が枝」が装飾されてます。装飾期間は【令和5年てんま天神梅まつり】@大阪天満宮と同じく2月28日迄です。(令和5年2月9日池田撮影)
↑樹齢300年の梅盆も展示されてました(令和3年2月11日池田撮影)
↑特別展示の【天光丸】(令和3年2月11日池田撮影)
↑鬼滅の刃ではなさそうです(笑)(令和3年2月11日池田撮影)
↑大阪天満宮境内の梅(令和3年2月11日池田撮影)
【令和5年てんま天神梅まつり~盆梅と刀剣展~】@大阪天満宮
大阪天満宮にて【令和5年てんま天神梅まつり~盆梅と刀剣展~】が令和5年2月10日より開催します。
当イベントは樹齢200年を超えるの古木も展示されており、歴史上の人物に関わりのある刀剣も展示されてます。
令和3年の当イベントに参加して、普段見る事が無い盆栽と刀剣をじっくりと拝見できたので、歴史を感じる事ができて大変刺激を受けました。
参加した令和3年の当イベントは、初日に参加しましたが、あまり混雑はしてなく社会的距離が取れて楽しめ、大阪天満宮境内の梅も綺麗に咲いており、イベント会場の参集殿外でも観梅も楽しめました。
また、大阪天満宮の主祭神は学問の神さま菅原道真公で、星合池畔の茶室には天満宮名物「すべらんうどん」もありますので、試験受験予定の人は、合格祈願も含め参加するのも良しですね。
ちなみに大阪天満宮は池田が高校受験の合格祈願に行った場所です。
大阪天満宮に隣接してます寄席「天満天神繫昌亭」も有り落語が楽しめ、日本一長い商店街「天神橋筋商店街」も有りますので、様々な楽しい時間も過ごせます。
「みなさんいらっしゃい!」(笑)
【令和5年てんま天神梅まつり】@大阪天満宮
期間:令和5年2月10日(金)~28日(火)
会場:大阪天満宮(参集殿)
時間:午前9時半~午後4時30分(入場受付は午後4時迄)
拝観料:大人700円(高校生以上)小人400円(中学生以下)団体600円(10人以上)