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毎週水曜日・第1火曜日・第3火曜日
2020年08月04日
ブログ

Osaka Metroとのエリアリノベーションスクール

エリアリノベーション

↑【第一回エリアリノベーションスクール】@大阪府宅地建物取引業協会

バイローカル

↑【バイローカル】の説明&店舗紹介の冊子

ラバー・ダック 八軒家浜

↑【エリアリノベーションスクール】の会場「大阪府宅地建物取引業協会」に向かう最中の「天神橋」より「ラバー・ダック」を撮影。セミナーを受講後は、地域のイベントなどを紹介して、知っていただく楽しんでいただく事が、改めて大切だと改めて感じたので、以前ブログでも紹介しましたラバー・ダックの写真を添付しました。

 

【Osaka Metroとのエリアリノベーションスクール】

「エリアリノベーションスクール」(全4回)の第一回に参加しました。

Osaka Metroと大阪府宅地建物取引業協会の包括連携にて、御堂筋線「西田辺」「長居」「あびこ」の3エリアで、※エリアリノベーションの手法を用いた、沿線地域活性化の取組についてのセミナーでした。

 

株式会社サルトコラボレイティヴ加藤寛之氏の講演では、「建物だけにリノベーションするだけでなく地域に新しいチャレンジを創出することが大切」、「敷地に価値なし、エリアに価値あり」などの言葉が響きました。

建物(不動産)だけをリノベーションしても、エリア(地域)に新しいチャレンジを創出しないと、人にエリア(地域)すら知ってもらえないし、人は知らない事には興味すら持たないなどの内容でした。

 

エリアに新しいチャレンジ創出の事例では、対象エリアにて月1回必ずマーケットを開催して、エリアを知っていただき楽しんでもらう事で、エリアに愛着を持っていただき、このエリアにて、働きたい、住みたい、良くしたいと考える人も増えて、オシャレなカフェなどが出来たり、コンビニ出店対象外エリアにコンビニも誘致されて、それに伴い地価も上がり、そのエリアで売れなかった分譲地も売れ出して、大阪市の保有地も高値で売却された。

 

他にも【バイローカル】(地元で買い物をしようという運動)の手法を取り入れて、そのエリアの飲食店やショップなどを紹介する冊子を創り、マーケットなどで配布すると、そのエリアに長く住んでる人でも知らない店が多く、紹介された店を全部廻りたいと言って、お店廻りを楽しむ人もいたり、地域の人と一緒に、エリアの活性化が出来た事例もありました。

上記事例は地方の話ではなく、大阪市内の大阪環状線や、Osaka Metro御堂筋線が停車する駅のエリア内の事です。大阪市内でもエリアリノベーションにて、エリアを活性化させる必要がある事を改めて感じました。

 

佐藤尚之氏著書【ファンベース】(ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上や価値を上げていく考え方)を紹介し、その中にある商業や事業だけではなく、まちづくりにおいても、エリアのファンを大切にし、そのファンに楽しんでいただく事が大切だというお話もありました。

【ファンベース】後日読了しましたが、某飲料メーカーの事例では、8%のコアファンが46%の売上額、8%のコアファンと37%のファンが、約90%の売上額のデーターもあり、ファンが売上の大部分を占めており、ファンはとても大切な存在と感じた本でした。

池田は中崎町生まれの中崎町育ちで、エリア(北区)の皆様に育てていただいたと考えており、エリア=北区と感じてます。

エリアの皆様と一緒に、エリアを良くしたい想いはとても強いです。

今池田に出来る事は、エリア(地域)のイベントなどお知らせして、知っていただいて、来ていただいて、楽しんでいただく事だと考えます。

これからもエリア情報の発信も頑張ります(笑)

 

セミナー外のお話ですが、星野リゾート代表の星野佳路氏は、このコロナでインバウンド需要を主流に考えるのではなく、地元の方々にもう一度地域の魅力を再発見していただく観光、【マイクロツーリズム】が大切になると言ってた事も思い出しました。

次回第2回のエリアリノベーションスクールは、実際にエリアリノベーションした地域の見学をしますので、更に楽しみです。

 

※エリアリノベーションとは

建物のみをリノベーションするだけでなくエリア(地域)をリノベーション(改革)すること。

【ラバー・ダックイベント紹介ブログ】

【池田商事ホームページ(街紹介など)】

この記事を書いた人
池田 博之 イケダ ヒロユキ
池田 博之
池田商事はお客様と共に歩んで地域密着29年を迎えました。
当社は、大阪市北区限定で、売買仲介・賃貸仲介・賃貸管理・空き家活用サポート・資産活用サポートを主に業務しております。
お客様の不動産に関するご不安事項等をサポートし解決いたします。
大阪市北区の不動産のサポートは池田商事にお任せ下さい。
昨今は、約120年ぶりの民法改正、建物状況調査(インスペクション)説明が義務化、民泊新法・大阪府と大阪市の特区民泊条例が施行、マイナス金利、空き家対策特別措置法施行、相続税の改正等がございました。

不動産コンサルティングマスター・空き家活用士・宅地建物取引士・ホームインスペクター(住宅診断士)・任意売却エージェント・3級ファイナンシャルプランニング技能士・既存住宅アドバイザー・ホームステージング等の、資格や経験を活かしお客様に応じたご提案をいたします。
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