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2018年04月23日
ブログ

ホームインスペクション(住宅診断)

【ホームインスペクション】

ホームインスペクション(住宅診断)という言葉は聞いたことありますか?

 ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクターが、第三者的な立場から、また専門家の見地から、あなたのご希望の物件についてホームインスペクション(住宅診断)を行うものです。
ホームインスペクション(住宅診断)を行うことで、住宅の劣化具合や欠陥の有無、購入後にかかるメンテナンスやリフォームのコストなどについて把握しやすくなります。

 (NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会ホームページより引用)

 

 【NPO法人日本インスペクターズ協会 近畿エリア部会研修例会】

NPO法人日本インスペクターズ協会の、ホームインスペクターの資格試験を昨年合格、協会に入会後の、平成30年度第1回研修例会に参加しました。

【ホームインスペクター(住宅診断士)資格試験合格!!】ブログ

内容は下記2点です。

1.NPO法人日本インスペクターズ協会のインスペクション

2.インスペクションで使用する道具の使い方

 

【宅建業法改正】

平成30年4月1日施行した宅建業法改正(インスペクションの説明義務など)の説明もありました。

【4月1日より宅建業法改正】ブログ

 

・日本ホームインスペクターズ協会が、実施するインスペクションは、4時間~6時間程度の時間を費やす、しっかりとした診断をする。

・劣化などの原因は何なのかを考え対策を提案する。(写真にて事例を説明)

・ホームインスペクターは、自分ができると過信しない。診断項目が多様にあり、全てに精通している人は無く、常に学ぶ意識を忘れない、全て自己責任であることを忘れないことが大切。

 

インスペクションの道具は実物にて説明

・クラックスケール(ひび割れの幅を測るもの)を当てながら、ひび割れの状況写真も撮るので、写真が撮りやすいものを選ぶ。

・梯子の長さで、天井裏などの高所を、診断できる範囲が決まので、梯子の選びは重要。

・タイルの浮き等を確認する、打診棒(形は警棒のような物)で、シロアリ被害の有無の、木柱2種類を実際に叩き、シロアリ被害の有無を、音の違いで判断が出来き、タイルの浮きだけでなく、シロアリの有無を調べる用途でも、使用できる事も分かりました。

木柱を叩いた時に、シロアリ被害が無い木柱は、高く軽い音で、シロアリ被害が有る木柱は、低く重たい音でした。

 ・含水率計(水分率を測るもの)にて、水漏れが分かる使用方法の説明など。

 

ホームインスペクターの心構え、ホームインスペクションで使用する道具の詳細説明も有り、ホームインスペクター、ホームインスペクション業務に活かせる研修会でした。

ブログでもお伝えしましたが、今月宅建業法改正(インスペクションの説明義務など)があり、不動産売却、不動産購入ご検討の人は、ホームインスペクションを知っておくのは大切です。

 

【4月1日より宅建業法改正】ブログ

 写真の浴室は【ザ・パークハウス中之島タワー】ゲストルームのジャグジーバス

この記事を書いた人
池田 博之 イケダ ヒロユキ
池田 博之
池田商事はお客様と共に歩んで創業28年を迎えました。
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お客様の不動産に関するご不安事項等をサポートし解決いたします。
大阪市北区の不動産のサポートは池田商事にお任せ下さい。
昨今は、建物状況調査(インスペクション)説明が義務化、民泊新法・大阪府と大阪市の特区民泊条例が施行、マイナス金利、空き家対策特別措置法施行、相続税の改正等がございました。

空き家活用士・宅地建物取引士・ホームインスペクター(住宅診断士)・任意売却エージェント・3級ファイナンシャルプランニング技能士・既存住宅アドバイザー・ホームステージング等の、資格や経験を活かしお客様に応じたご提案をいたします。
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