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2018年05月23日
ブログ

【重説】何の略語か分かりますか?

 

【重要事項説明】

 先日【全宅連版契約書・重説等への移行フォロー講習】に参加しました。

と言っても、不動産業界でない人は、【全宅連版契約書・重説等への移行フォロー講習】って、何の事だか分かりませんね?

平成30年3末で、大阪府宅地建物取引業協会の、契約書・重要事項説明等の書式が廃止され、平成30年4月1日より、全宅連(全国宅地建物取引業協会連合会)の、契約書・重要事項説明等の書式へ移行されました。

移行した書式を使用する注意点などを解説してフォローする講習の内容でした。

 

【不動産業界用語】

不動産業界は怪しいと思われがちで、【不動産業界用語】を説明したからと言って、怪しさが解消される訳ではないですが、不動産業界でよく使う略語などを説明します。

 

【重説(じゅうせつ)】

冒頭の「重要事項説明」の略語です。

不動産取引においての、「重要事項説明」は、契約に関する重要事項を、宅地建物取引士が、宅地建物取引取引士証を提示して説明を行うことです。

賃貸取引に限ってですが、「ITを活用した重要事項説明」(IT重説)が認められました。

 

【IT重説(アイティーじゅうせつ)】

平成29年10月より、賃貸取引に限って認められた、IT機器などを使用して「重要事項説明」を行う事です。【IT重説】によって、義務化されていた「対面」以外の、遠隔地への「重要事項説明」も可能になりました。

 

【宅建士(たっけんし)】

「宅地建物取引士」(旧宅地建物取引主任者)の略称で国家資格です。

不動産取引での「重要事項説明」が出来るのは宅地建物取引士だけです。

 

【賃契(ちんけい)】

「賃貸借契約書」の略語です。

 

【売契(ばいけい)】

「売買契約書」の略語です。

 

【団信(だんしん)】

「団体信用生命保険」の略語で、住宅ローンの契約者が、返済中に死亡したり、高度障害状態になった時に、ローンの残債を肩代わりしてくれる保険です。

住宅ローンの契約者に、ご不幸があった時は、ローンの残債は無くなり、住宅は残りますので、残されたご家族様に、負担が掛からない保険です。

 

【金消契約(きんしょうけいやく)】

「金銭消費貸借契約」の略語で、金融機関と交わすローン契約のこと。

 「金消契約」の略語を、お客様に伝えたところ、「省略せずに言って下さい意味が分からない」と、お客様がおっしゃった事がありました。

略語の「金消契約」や、そのまま「金銭消費貸借契約」と伝えても、分かりづらく、「金融機関とのローン契約」と言い換えた方が、分かり易かったと反省しました。

お客様に分かり易く説明する事は、どの業界でも大切ですが、不動産業界は、不動産業界用語を、省略して伝えることが特に多いと感じ、自分への反省も込めてブログにしました。

 【IT重説?】ブログ

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この記事を書いた人
池田 博之 イケダ ヒロユキ
池田 博之
池田商事はお客様と共に歩んで創業28年を迎えました。
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昨今は、建物状況調査(インスペクション)説明が義務化、民泊新法・大阪府と大阪市の特区民泊条例が施行、マイナス金利、空き家対策特別措置法施行、相続税の改正等がございました。

空き家活用士・宅地建物取引士・ホームインスペクター(住宅診断士)・任意売却エージェント・3級ファイナンシャルプランニング技能士・既存住宅アドバイザー・ホームステージング等の、資格や経験を活かしお客様に応じたご提案をいたします。
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