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2016年04月13日
ブログ

【民泊】中国サイト急拡大。

昨日某ニュース番組で中国の民泊サイト「自在客」(じざいけ)が急拡大している事を取り上げていました。

また、昨日は【民泊】に関する有識者検討会もあり、「近隣住民とのトラブル発生時の責任を明確化するルールをつくるべき」要望や、「中国など海外に拠点を持つインターネット仲介企業の実態解明を求める」意見等も出た事を伝えていました。

【民泊】利用の外国人が、宿泊者同士で大声で話し、大音量で音楽を聴いたり、土足で部屋に入ってしまう事等も有り、日本のマナーを知らずにホスト(貸し手)や近隣住民に迷惑をかける事があります。

 

「自在客」(じざいけ)の昨年売上は、約17億円でおおよそ25万人が利用する中国の民泊サイトで、当サイトの登録承認待ちリストに日本の地名も多く掲載されており、当サイトに登録した京都の旅館は、登録前は中国人客がほぼ0で、登録後に中国人客が月に30人以上になり稼働率も大幅に増えたが、習慣の違いからくるトラブルはほとんど無くなっている事を旅館の従業員が話していました。

「自在客」(じざいけ)が、日本のマナー(土足厳禁・大声で話さない・ゴミ分別等)を前以って宿泊客に案内している事が、トラブルがほとんど無くなった要因との事。

 

今月4月1日に、大阪府の国家戦略特区【民泊】条例が施行されましたが、申請も認定を受けた1件のみで、滞在期間7日以上等の規制が原因だと考えます。

【民泊】全てが、近隣住民に迷惑が掛かるわけでなく、ホテルや旅館と競合する事も少ないと思います。

一部ですが旅館業者も民泊サイトを利用し稼働率を上げ、トラブルもほとんどない話もありますので、【民泊】の滞在期間(大阪府は6泊7日以上)の規制等、実態に伴わない規制を緩和すれば、景気の良い明るい話題も増えると考えます。

池田商事

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