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2016年10月29日
ブログ

不動産の紛争事例。

大阪府宅地建物取引士センター主催の、講演会に参加しました。

【不動産取引に関する最新の判例・裁判例】のタイトルで、不動産の説明不足、詐欺的勧誘などの、紛争6事例の解説でした。

 

一番気になった事例は、87歳の高齢者に、自宅売却後も生活費用を支給し、売却した自宅で死ぬまで暮らせるなどの、不確実な条件を伝え、低価格で自宅を売却させた、詐欺的勧誘事例です。

自宅の売買契約締結後に、87歳の高齢者は、病院で認知症の診断を受けた、不確実な条件で売却を誘導されたなどの事項があり、裁判所は、この売買契約を無効としました。

 

講師の弁護士は、契約相手が高齢者である場合には、判断能力について十分な注意が必要であり、高齢化社会なので、今は無くとも今後は、高齢者問題には当たると、おっしゃってました。

不動産以外でも、高齢者の、認知症問題、介護問題、自動車運転問題など、皆様も、高齢者問題にふれる機会が、増えると思いました。

 

写真はリノベーション物件【朝日プラザ北梅田】です。こちらをクリック賜りましたら、室内や眺望などをYouTube(動画)でご覧いただけます。

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