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2016年11月04日
ブログ

リセールバリュー(再販価値)

高島屋大阪店の、国内最大級の時計専門店が、オープンしたニュースを見ました。

3億6396万円の、フランク・ミュラーの時計を販売しており、あまりの高額に、「フランク三浦の時計やったら買えるけどな~」とテレビに突っ込んでましたが、既に国内で1点売れている事に驚きました。

 

この時計を購入した人が、次に売却する時には、売却価格がいくらになるのか、とても気になりました。

この時計は、時計で最高峰と言われた機能が、全て集約されており、理論上、1000年に一度しか調整しないでよい機能も、組み込まれているとの事。

また、高額なので、保有している人も少ないと思いますが、再販価格は、購入価格3億6396万円と比べて、いくらになるのでしょうか?

 

不動産購入検討のお客様に、リセールバリュー(再販価値)の話をよくします。

リセールバリューとは、購入したものを販売する際の、再販価値のことです。

不動産のリセールバリューは、立地条件(都心・駅近など)が、多くを占めるといわれますが、昨今は、日本だけでなく海外も地震が多く、不動産の耐震性を気にする人が、更に増えたと感じます。

 

日本では、1981年(昭和56年)6月に、耐震設計法の抜本的な見直しで、震度6強以上の地震でも、建物内にいる人の命を守ることを目的に、新耐震基準が施行されました。

1981年6月以降に、完成した物件全てが、新耐震基準が適用されるのではなく、1981年6月以降に、建築確認を受けた物件に、新耐震基準が適用されます。

新耐震基準の話を聞いた当初は、1981年6月以降に完成した物件が、新耐震基準が適用されると勘違いしましたので、違いを覚えておくことは大切です。

 

また、新築住宅に住めば、新築住宅は中古住宅になり、購入価格から、1割から2割程価格が下がり、15年程経過すれば、購入時の、半額程度の価格になる事がよく有ります。

中古住宅は、住宅価格を、大幅に下げる原因がなければ、新築住宅よりも、住宅価格の下落率は低いです。

不動産の、リセールバリューで大切なことは、立地条件、新耐震基準、中古住宅と考えます。

 

写真は、天神橋筋六丁目駅直結タワーマンション【ジオタワー天六43階】南向きバルコニーからの眺望です。こちらをクリック賜りましたら、43階のバルコニーからの眺望や室内などを、YouTube(動画)でご覧いただけます。(こちらのクリックのみですと、YouTubeの再生はなく、音楽も再生されないのでご安心下さいませ)

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